Visual StudioでのAWS開発環境構築(C#でやりたかったけどjs使うことにした)

あくまで備忘録

初めはC#で開発しようと思った。他に書ける言語ねえし。 とりあえず公式ドキュメントに書かれているままにdotnetのなんやかんやをインストール docs.aws.amazon.com

でも、Lambdaのテンプレ関数使った結果、ランタイムがnode.jsになってるし(不本意)、node.js向けにJavaScriptでいろいろ作る方がナレッジがいっぱいでてきそうだな... ということでnode.js触ってみることに方向転換。VisualStudioでの開発環境を整える

ちょっと調べたらVisualStudioでAWS向けの開発が快適になる拡張機能が出てきたからとりあえず入れておく。js扱う上では必須ではない。 「これインストールできひんで~」というエラーが出た。最近家で開発とか全くやってなかったからVSのバージョンが古くなってたみたい。更新したらすんなり入った。

aws.amazon.com

役に立つのかはこの時点では知らない。インストールしたら思考停止再起動や

aws toolkit入れたらこんなの出た
なんだこれは。軽く調べたらAWSのIAMでなんか認証情報を作る?見る?して入力せんといかんらしい。よくわからないからいつかやります

さて、jsの開発環境整えるで ぐぐったらこんなんでてきたので参考にする

qiita.com

とりあえずnode.jsをインストール。VS入れたときについでに入れたような気もするけどまあええやろ... こういうときハイスペ大容量PC買っておいてよかったなと思う。

kinsta.com

nodejs.org

nodeインストール完了
再起動しろとは書かれていないようだが、して損はないのでまたまた再起動

そしたらvisual studio installerからnode.js開発を構成に追加して...

なんかこう、アフィリエイトかってくらいリンク貼ってるな。

プログラミング独学~とかってさ~~~コードの勉強始める前のこの手の環境設定が一番だるいよな~~~ インストールエラーとかが解決できなかったらその時点で勉強やめるよな~~~めんどくせ~~~~

気を取り直してvisual studio起動。[新しいプロジェクトの作成]からテンプレート選んで...あっ

都合のいいやついるぞ
おまえだろ!!!

ここまで来るのに1時間くらいかかっとる
よし!今日はここまで!